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内壁グラスウール施工の様子

8日(土)で断熱屋さんが一旦引き上げました。
内壁と屋根断熱部分のグラスウール詰め込み作業と、
その上に防湿気密シートを貼るところまで概ね完了。
壁のグラスウールが入った

この画像では、天井が貼ってあるように見えますが、
足場用としてのコンパネが乗せてあるだけで、ここは吹き抜けになります。
吹き抜けと言っても、平家ですからそんなに高くは無いのですけれど、
梁の上に空間があるというのは照明も工夫出来ますし、インテリアを考えるのが
楽しいダイニングになります^^v

通気くん

アトリエは天井断熱(北洲標準仕様)になるので、天井にはフィルムが貼られ
勾配の部分には「通気くん」が取り付けられています。

天井にグラスウールをブローイングした際に、屋根の端の方は
断熱材が詰め込み状態になります。
ここに屋根から来る天井の熱を逃がす空気の通り道を設けるために取り付けるのが
「通気くん」だそうです。

屋根の上には「換気くん」、下には「通気くん」 将来屋根に塗りたいのが「断熱くん」
何とかトリオみたいな名前です。。

屋根断熱と天井断熱の境目で見上げると、仕上げた後には見られない景色が。。
どちらが快適なのかしら?
体感差が出ないと嬉しいのだけれど。
いづれ住み始めればレポートしたいと思います^^
屋根断熱と天井断熱


さて、北洲ハウジングのW(ダブル)断熱システムは、充填断熱に
アルセコ外断熱を組み合わせた、壁圧220mmです。

具体的には、室内側の下地の石膏ボード、防湿気密シート、グラスウール
そして、構造の合板。ここまでが先。
その後に、合板の外側から透湿性のある接着剤でロックウール・ラメラ(80mm)を
接着。次にベースコートを塗り、ガラスメッシュを乗せてベースコートで
挟みます(佐官作業)そして、トップコート、最後に希望の色(塗料)で完成。

この断熱材の選択については、鵜野日出男氏が詳しく記事にされているので
興味のある方は、そちらも是非どうぞ。
アルセコ外断熱の施工現場を訪ねて (前半)
アルセコ外断熱の施工現場を訪ねて (後半)
湿気を逃すのに、板状のものにスリットを設けたり、隙間を作ったり
色々な施工方法がありますが、私自身は素材自体を透湿性のあるもので施工する
この考え方が安心出来ます。
子供の水筒をくるむ袋だって、タオルで包むのが一番濡れずに
温度も保てるイメージ。
勿論どれだけ透湿性があるのかは、専門家じゃ無いのでわかりません。
ドイツでの実績や実際の建物を見ての判断と選択です。

断熱性(Q値)以外の良い部分。
それは、壁が厚いので外観が異なります。
いわゆる日本の壁の外側に窓がくっついているスタイルでは無くて、
ヨーロッパの石壁の家のように、窓が少し奥に凹んで取り付けられます。
(実際には、窓の周囲にロックウール分外側にふく)

好みの問題だと思いますが、北洲スタイルの中で一番気に入っている部分です。

この断熱層と室内の湿気を完全に分けるのが、気密シート。
北洲のものは黄色いフィルムだと思っていましたが、ここでは透明です。
TDさんに尋ねましたら、性能は同じだけれど色が違うだけとのこと。

個人的には、色つきの方がピッチリ貼れているか見分け安いので好きですが
透明でもきちんと施工出来ていれば大丈夫。

外断熱であろうが、充填断熱であろうが、その効果の程は施工者の腕にかかっています。

小姑精神で隅々をみてまわると。。
綺麗に貼れている

歪んで浮いている

まぁ、この後石膏ボードで押さえればピタッとつくでしょう(多分)

施工者の性格が
施工者の性格が出る仕事ですね。

・・・

あまり几帳面なタイプでは無いらしい。

全体的には、重ねて貼る部分はギリギリでは無くて、しっかり重なっており
押さえるべき部分は、タッカーできちんと取り付けられていました。

次は大工さんが壁の下地補強を入れて、石膏ボードを貼ります。
グラスウールの部分に下地補強が来るところは、グラスウールをその分切り取って
ツーバイフォー材を入れるので、フィルムは固定されずに残されています。

次は、天窓の水切りの件と大工さんの仕事をレポートしたいと思います♪
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かいどまり

Author:かいどまり
京都のど真ん中から、森の暮らしを目指して三年半。
オーガニック農場でパパは動物を育て、ママはアトリエで写本研究。

ようやく出会ったいわき市の土地で建築を計画した春。。。
震災に会い、原発事故発生。
ようやく計画を再開して、再出発です!

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