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打ち合わせ記録の改善~過去分を反映しなくちゃ~

打ち合わせ記録の改善について、検討していました。
何度か記録を書いたものの、アップせずにまとめたものを
出力してTDさんに渡したりとか・・・


後日、言った言わないの水掛問答はしたく無いですし、
経験上、検討項目が膨大なのに書記や秘書をおかずに話し合うのは
リスキーです。

決めたのに忘れるとか、確認漏れが結構あるものです。
(私だけかもですけれど^^;)

互いに一生懸命なだけに、悪意がなくてもうっかりがトラブルの原因になります。

打ち合わせ記録は、双方が同じ書類に目を通して認識を共通のものにし、
後日確認する時にも必要な情報が簡単に探し出せる

このように出来ることが望ましい。

そこで、今回は北洲さんにも改めて、ご協力をお願いしました。

「ブログの打ち合わせ記録を読んで下さい」
と頼んだわけです。

まあ、それは社内規定上できません。と言われれば、
アップした記事のコピーを添付資料にして送信するだけですが。

それって二度手間ですよね?


というわけで、担当のTD氏にも、打ち合わせ記録の確認だけは
お願いしたいと伝えた上で、一度出力したものを渡して、
北洲的に具合が悪くないかどうか、見て頂きました。

記録をアップすること自体を鬱陶しく思われていたのでは、意味が無いからです。

掛け率や金額、個人情報に関わるものは公表しないとか
そういう心配を払拭して頂くために、先に公開前の記事を渡しました。
面倒なことにお付き合い下さって、有り難いです。

こういうことをしなくて良いなら、その方が楽ちん♪ですが
そういうわけにも行きません。


打ち合わせ内容を毎回複写紙に書いて下さるのは、とても有り難い。
でも、それだけで今までの打ち合わせは漏れが無く効率的だったかと言うと
そうでも無い。

顔をつきあわせて相談するのは、設計の流れの中では一部分。

その前後で、互いに必要事項を調査したり、検討したり。

必要に応じてメールもやり取りします。
電話は履歴が残らない(録音しても後で情報を拾うのが大変)なので
使いません。
メールが使えることも、ビルダーさん選定の大事な要素の一つでした。

北洲ハウジングさんの場合、メールで質問すると、
返信は、ちょっと特徴的でして。

PDFにメールを書き出して、カラー文字で返事を上書き。
このファイルを添付で返して下さいます。

これ、読みやすいです。

そこで、私からもこのPDFの返事に更に別の色で上書きして添付返信
という形をとりました。

いちいち変換するのが面倒ですが、相手のスタイルに出来るだけあわせることで、
円滑なコミュニケーションを目指すのが自分の仕事ポリシー。

でも、これだけでは全体のまとめが無いのでその項目しかわからない。
今何が解決しているのか、全体の流れを把握するためのツールが必要です。


そこで


今回からは、過去の打ち合わせの記録を残しながら
まとめることにしました。
・・・よりいっそう大量の文字を読まされるのか・・・と落胆したTDさん!
そこは分り易いように、色分けで工夫してみます♪

間取りや設備を考えるだけじゃ無くて、記録の取り方まで
考え込む、やる気満々(?)のかいどまりでした^^


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19 : 00 : 00 | 打ち合わせ記録 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

収納を考える~散らかったらこれを読む~

 散らかし上手が住む家の収納です。

一般的には、新築やリフォームでは家具を造作にしたり
ウォークインクローゼットを作ることが好まれるようですが。
それだけで片付くなんてこと、あり得ません。

人生の中で、一度も「整理整頓な人」だったことが無い私。

住み始めてから、片付けが問題になったら、いつでも
この記事を読んで、改善のはじめの一歩を思い出すように
記録しておくことにします。


散らかし上手は、もう一歩踏み込んで収納を考える必要があります。

「具合が悪くても片付けられる」
アホが酔っ払っていても片付けられる場所
を考えました。


意識次第で片付けなんて出来る!と思っている人は幸運です。
そういう能力が備わっているのです。

頑張っても片付かない人は結構多いのです(と言い訳してみる)


今までも毎回無い知恵を絞って、何とか合理的に
片付いた空間を実現しようと工夫を凝らして来ました。

「散らけてても、構へんやん?」と思っていた子供の頃だって
片付けて、すっきりした部屋を見るのは好きでしたし、
誰かと一緒に過ごす以上は、最低のマナーだと思うようになりました。

収納上手さんに憧れているから工夫も楽しい

でも。

思い詰めるのは体に悪いので、
決して頑張って片付けようとは思わない。

やり始めると、頑張るのですが、する前に頑張ろうと思うと
それがプレッシャーになる気がします。

それに。

頑張っても成果が無いことに気づいたので、システムを見直すことで
多少の改善に努めています。

と書きながらも、振り返るともう散らかり始めている私の周辺

アレルギーなのに、散らかし上手
最悪です。

掃除は好きだけど、片付けが苦手な私。
その反対の夫。
二人いると、綺麗な部屋を想像するかもですが、逆です。
お互いのテリトリーをわけておかないと、大変な状態になります。

無駄なことにエネルギー使わんでええやん?と声が聞こえてきそうですが、
使い始めてからよりも、計画している時が一番楽しい

次に改善する時には、ちょっぴり片付け上手さんになれるように。
これをテーマに頑張りましょう♪


◆収納の図面を書く前に◆
・エリアごとの動線を考える。
・全ての持ち物を書き出す。
・夫婦それぞれの年間のタイムテーブル(何をして過ごすか)も
夏休みの宿題状態の表を作ってから、収納を計画。

この作業から、必要だと思っていたものをどれ位の頻度で使うか。
出し入れするのに面倒な点はどこか。などを書き出しました。

既に持っていることすら忘れているものや、もの凄く頻繁に使うのに
何故かワンクッション遠い場所にある物をチェック。

それらを元に、
片付けるために、どういう障害があるか客観的に分析。

ここまでやっても、所詮散らかるんですけれど^^;
何事もやってみる経緯を楽しむということで。



その結果
直ぐに出し入れ出来ない収納は作らない。

よく使う物は、手前に。とか、届きにくい所には○○を。とか、
そういうのは全部廃止


片付けられる人は、そういう風に分類しても、覚えておけるんです。

全部平面的に、何もかも取り出しやすく、片付けやすい収納。
無理にスペースを作らない作戦を考えました。

とにかく、スペースがあるとそこに置いてしまう。ので
置いて良い場所は作らないことにします。(できるかな?)

停電して真っ暗になっていても、出したり片付けたり出来るように
配置とスペースを考えました。


それで入りきらないモノは?どうするの??ってことになりますが

処分する! キッパリ。)

それしかありません。

あ。断捨離ではありません。
できる限り出し入れしやすいように工夫するけど、無理なモノは
諦めて外で使ったり、プレゼントしたり、とにかくそれらで遊ぶ予定。

全体的に、収納の大部分を占めるのは大きく分けてこの5つ。

・アトリエの画材と紙類

・書籍

・衣類とタオル、シーツの予備

・食器

・調理器具と食材

そして、掃除道具です。

今までも、自分の身の丈に合わないと思った高級な品は
プレゼントしたりして処分してきました。

そういうのは欲しい人がたくさんいるので、問題にならないのです。
私の場合、包装紙とか、段ボール紙とか・・・誰もほしがらない物。
使い込んだ鉛筆とか、古いボタンとか。

そういう物をリメイクするのが大好きなので捨てられない。

今までは、取り出しにくい場所に収納していたのを、これらも
飾り皿のごとく、すぐに手に取れる場所に片付けることにしました。

・・・大丈夫かなぁ・・・?

次に、日常的に散らかる場所とモノ、片付く場所とモノは何かを分析。

◆日常的に散らかるもの
・DMや税金関係、振り込み関係の書類:これのせいで、文房具も散らかる。
  う~ん。これが一番嫌い。
  どこに置くのが良いのかさっぱりわからない。
  今回は貼る収納を考えてみる。

・乾電池、修理しようと思って出して置いたもの、文房具。
  乾電池置き場を作る。
  修理したいからと言って、出してこない。メモボードに書くだけにして、出さない。
  文房具は、必要そうな至る所に設置してみる。持ち出せないように紐をつける。

・普段使い以外の、たまに使いたくなる化粧品。
  もう諦めて、たまに冒険するのをやめる(笑
  新しいケア製品に手を出さない。

・洗濯物
  今回は大丈夫^^ 動線の問題。

・包装紙とか段ボール:家の中で増やすのはやめる。

・本:本棚自体はいつも満室(?)本が増えて周りが散らかる。
  立体収納しなくて良いように、余裕のある書斎にする。
  書斎のキャパを超えたら、それ以上は絶対増やさない。
  (それ以上増やしても、一生分以上って意味)

◆日常的に片付いているもの
・キッチンと冷蔵庫内:シェフのお陰です。
  今後も、ここだけは!の精神で頑張る(必死w


・・・特に片付いている所はキッチンだけかー・・・


さて。

◆収納家具◆
~造作家具にするかどうか~

造作家具と、市販家具、自作家具それぞれに長所と短所があるわけですが
自分の場合をまとめてみました。


◆造作家具:
 ☆棚板や仕切りを内装にあわせられてすっきり見える。
 ☆無駄な背板などを付けずに強度を保てる。
 ☆希望通りのサイズや色で(願わくば)作ってもらえる。
 ★デザイン性を追求すると打ち合わせがもの凄く遅れる。
 ★移動できない。
 ★素材にあまり自由度が無い(あってもすっごく話が複雑になる)
 ★自分で直接建具屋と話ができなくてもどかしい。

◆市販家具
 ☆あれこれ選ぶ楽しさがある。
 ☆オーダーよりもお手頃価格。
 ☆予め耐久性や耐荷重がわかっている。
 ☆必要に応じて移動できる。
 ★サイズと性能が条件を満たすものを探すのが大変。
 ★条件があっても、デザインが気に入らない場合が多い。
 ★タイミングにより、商品が無くなったり、納期がずれる。

◆自作家具
 ☆何よりも楽しい♪遊んでも誰も困らない。
 ☆驚くような高額商品を作れてしまったりする。
 ☆完成した時の感激と愛着は抜群。
 ★時間がかかり、必要なタイミングで完成しない。
 ★複雑なデザインや洗練性を求めると失敗する。
 ★作っている間、作業場所が異常に散らかる。
 ★設置してから作り直しになる可能性が一番高い。



書きだしてみると、どれもそれなりに魅力的♪
・自作の楽しさ
・造作の無駄のなさ
・市販の利便性(移動や買い換え)
で、やはり迷ってしまいます。

では、どんなに高額でも欲しいと思うのか、値段に対しての価値観か。

前者のようなものには殆ど出会いません。
後者を考えるとき、大抵のものは不要と感じます。

それに、収納家具の大目的は片付け


今までの失敗の中には、
自作しようと心に決め→それまでの繋ぎにと安価なものを買う。
気がつくと、数年はそのまま使い勝手が悪い状態で暮らしている

・・・あかんやん^^;・・・


酷いときには、段ボールで収納家具を賄ってしまいます


主人の祖父は、収納は段ボール派でした。
娘たちにも「そんなもん、段ボールでええ!」と勧めて無視されていました。
仲間~♪と思ったのは私だけだったようです。
ご存命だったなら、きっと良い段ボール仲間になれたことでしょう。

デザイン面だけは、おっさんとマダムの違いとでも申しましょうか。
祖父は、すぐに使うので片付くけれど見た目がそのまま段ボール。
対して、段ボールに布をはったり、補強していて片付けが遅れる私。


~*画像~
ここまで来ると、カルトナージュという手工芸の世界。
元が引っ越し用段ボールだったとは想像出来ないと思いませんか?

おっさん仕様は歪んでも入ってればおかまいなし。
商品名とか見えてても平気です。
~*画像~


ところが、この布貼り段ボールは安価な樹脂製の収納引き出しより
材料費がかかっていることが判明。
とりあえずの間に合わせだったはずなのに・・・

これでは、一生洗練された空間を手に入れることなど出来ない?
いえいえ、今回は、やっと実現するアトリエの建築です。
なんとか工夫致しましょう。


今までの教訓を生かして、
造作と市販家具で収納を終わらせる
その後に、適度に手作りを取り入れて楽しむ。

これで行きましょう!


最低限の造作家具の設計。
納得できる収納家具を探す。


個別エリアの収納については、また明日~

「収納を考える【2】」へ続く。

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13 : 00 : 00 | 収納 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

上棟式~村の習慣?~

 我が家は上棟式をしません。


2×4等のパネル工法の場合、上棟に当たるタイミングが
在来工法とは異なり、ちょっとおかしいことになるということ。

又、車で集合する立地でお酒の席を設けるわけには行きません。
(土地により様々な上棟式があるようですが、この辺りでは
お料理を用意して皆で宴会し、屋根の上から餅を撒くのが
習わしだそうです)

↓google画像検索の「上棟式」より。厳かで盛大な行事デスネ。
上棟式_convert_20111101095607 


我が家では何か別の方法でスタッフの皆さんを労うように
ことにして、上棟式はしないと決めています。

又、村の中を工事車両が通過するという迷惑行為については
改めて粗品を手にご挨拶にまわることにしました。


それで良いか、村の世話役の方に尋ねて、了解をもらっていました。

ところが・・・


同じ村の中で、秋に上棟式がありました。
(実は9月の出来事でしたが、時効を待って(?)記事をプールしていました。)

招待の葉書が届いたら、必ず出席するらしいのですが、
そんなこととは知らず。
出欠の返信葉書がついていないので、軽い気持ちで餅撒きのギャラリー程度に
考えていました。

台風接近の時でしたし、結構な風雨でしたから、中止だと思っていたのが、
天候関係なく実施と聞いて、欠席を電話で伝えました。
途中の山道で何かあると怖いしって思ったのですが・・・

・・・これがよろしくなかったのです。

その日以降、村でみかけてもなんだかぎこちない態度。
別の方に尋ねると、それは絶対欠席してはいけなかった行事なのだとか。
「おめぇの上棟式には来ねぇ~な」と言われ、戸惑いつつも村の常識を
もっとよくリサーチしておくべきだったと反省しています。
(うちは上棟式しないんだけど・・・言える雰囲気じゃなかった

招待した時点で、仕出し屋に料理を注文するのだそうです。
それで、招待された側の主人が1万円のお祝いを包み、
(ケースにより一升瓶も添えて)駆けつける。という習慣だそうです。

まさかの出来事でした。

なんとなく態度が気になって、別の方に尋ねてみて知りました。
気がつかなければ、更に関係がこじれていたかも知れません。

若い頃なら「そういうのは、やりたい人だけでしたらええやん?」と
そういう行事を強制する風潮を批判していましたが、今は立場が違います。

移住してきたのは私たち。
先に住まっている方の常識を重んじることで、コミュニケーションに努めています。

お詫びのご挨拶に、夫婦揃って伺ってきました。

先方としては、折角用意したのに。と大変残念に思って下さったことでしょうから
そこは、気が届かなかったお詫びをすべきと反省しました。



それにしても・・・

いつも思いますが、詳細をこちらから尋ねに行かないと、わからないことばかり。
色々な習慣の違いに右往左往です。
京都を出て、丸4年を迎えようとしていますが、相変わらずタイムスリップ感の中で
日々暮らしています。

田舎暮らしは、付き合いが大変だから続かないという一般的な話は
こういう積み重ねから生まれるのでしょう。


でも。
相手の気持ちを考えながら、毎回どうすれば歩み寄れるのか、どこまでなら
自分達が許容できるのか、面倒がらずに考えて結論を出します。

Do as Romans do これ基本。

どうすれば、お互いに「来てくれて良かった」「移住して良かった」という
関係になれるのか。
まだまだ長い道のりでしょう


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かいどまり

Author:かいどまり
京都のど真ん中から、森の暮らしを目指して三年半。
オーガニック農場でパパは動物を育て、ママはアトリエで写本研究。

ようやく出会ったいわき市の土地で建築を計画した春。。。
震災に会い、原発事故発生。
ようやく計画を再開して、再出発です!

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