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間取りを決める

 間取りについては、元々自分で書いていた間取り図を元に
ビルダーさんを決定する前から、見て頂いて、ビルダーさんを
決める判断材料の一つにもしてきました。

用途は、住居(主人と私のベッドルーム、ダイニングと、キッチン、
浴室と、それからゲストルームが最低一つ)

次に、アトリエ(私はどうやら優柔不断で、制作中に別の作品に
とりかかることが多いので、途中で次の作品に移りやすいように
机の数や描きかけ作品の収納場所を十分確保したスペースを
考えました。
特に、ちょっとしたワークショップも開けるように、出入り口やトイレ
への動線を自宅とかぶらないように工夫しています)

最後に、農産物の加工場としての厨房。
これは、別棟として小屋を建てるかプレハブを建てるか。
とにかく、高気密だと具合が悪いので、家が建ってから考えることに
なりました。

特に、原発事故のおかげで、当分の間は農産物など売れない
でしょうから、加工場も必要になるまで時間がかかると覚悟しています。
風評被害もさることながら、現実的に、農産物にどれくらいの数値が
今後でることになるのか、毎回計測しながらの暮らしがはじまります。

今のところ、この計測って実費なんですが、一体いつになったら
行政が検査してくれるようになるのやら・・・多分、ず~っと実費だと
思います。全く!



・・・横道にそれました^^; 間取りの話でした。

希望は平屋
理由は、2階を作ると片づけが面倒だから(笑

今度、イメージ画像を貼り付けようと思いますが、長方形の箱を
左右にわけて、半分は自宅、半分はアトリエという間取りです。

まだ、FC2ブログのマニュアルをきちんと読んでいなくて、直感的に
ブログ操作しているだけなので・・・画像用意しないと!です。

でも2階のメリットは景色なんですよねー。
ギリギリまで悩んで、結局平屋で決定しました。

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17 : 23 : 15 | 間取り | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

2×6(ツーバイシックス)+アルセコ

 2×6+アルセコ外張り断熱 っていう工法を採用します。

2×6(ツーバイシックス)は、構造体の名称で、家を建てる木材の
サイズのことです。

ツーバイフォーとあんまりかわらない(と私は思っている)のですが
この木材の間にパネルを張り、家の重さを支えます。

パネルの素材や製品特徴(セールスポイント?)については
上手く説明できません。
「北洲ハウジングさん、ご覧になってたらURL教えてくださいな。」

最初のビルダーさん検討段階では色々尋ねたのですが、
何社かお話を伺って、この部分をケチったり、質の悪い素材を
使うところは、経営が長続きしない。という結論に至り、あまり
追求しなかったので、今手元に資料が無いのです。

木造よりも、はじめはRCで建てたかったので、在来工法でもツーバイでも
特にこだわりなく、むしろ、その工法をどのように使っているのか?
断熱材は?施工の金物は?
実際に建てた後の、数値は?という所を重点的に質問しました。

断熱方法と構造体の工法、基礎、それから換気ユニットの製造メーカーや
ダクトについての考え方など総合的に判断させて頂きました。


ちなみに、最初に採用したいと考えたのは、SA-SHEの家と
イザットハウス。どちらも外張り断熱の家でした。
基礎断熱を採用しておられる点や、家中どの部分をとっても
メリットを解説できる点が気に入っておりましたが、最終的に
3軒建てるわけには行かず・・・


工法について、充填(内断熱)か外張り(外断熱)かという
議論は、あれこれたくさん読みましたので、ここで論じるつもりは
無いのですが、決定した現在は、建ってからの結果を楽しみにしています。

ツーバイは、建築中に雨が降ると悲惨なことになるから。と
在来工法のビルダーさんはおっしゃっていました。

TDさんにその点をお尋ねしたら、そのために骨組みから屋根までを
迅速に出来るよう工場でしっかり準備
して、現場に持ち込むので
大丈夫です!とのことでした。
天気予報をしっかり確認した上で、雨にあわないで屋根までとりつけ
しまうのだそうです。

お手並み拝見!と言ったところでしょうか^^

簡単に言うと、壁の分厚い家

敷地内をお散歩するうちの姫たちがこのように突進してきても
壁はびくともしないはず
姫とお散歩_convert_20110922182914 

外壁の色は白。屋根もあまりカラーの選択肢が無いので、
あっさりした外観になると思います。
ちょっと工夫してみるつもりですが、それは又今度♪

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13 : 01 : 28 | 工法など | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

ビルダーさんの選定~高高住宅~

 今日は、台風が来ていて、外を眺めながらの自宅待機。
ここで、一気にブログコンテンツを現状に追いつかそうと
朝から頑張っています。


ビルダーさんの選定ですが、我が家の抱える条件から
高高住宅ということは最初から決定していました。

 ・深刻なアレルギー体質の私と、普通のアレルギー体質の夫
 =花粉やハウスダストが存在すると、命にかかわる。

 ・田舎の山間部は、温度差が激しいので、光熱費がかかる
 =暖冷房のランニングコストを抑える必要。

 ・アトリエの環境は湿度が高いと作業に支障が出るので
 常に調湿出来る環境が望ましい。
 =野外の湿度が高いので機械換気でなければ、現実的で無い。

これらの条件から、高気密高断熱の家を建てることは、2006年には
決めていました。

それ以来、ネットや書籍であれこれ読んできて、内断熱と外断熱の
言い争い(?)やRC住宅か、木造(在来かツーバイか)などなど、
こんなこと、施主が知っていないといけないのん?と思いながらも
興味があったので、時間をみつけては読んでいました。

その中で、参考にした書籍とサイト様がいくつかありまして、

高高住宅に関心のある方には非常に有名なサイト
いい家ドットコム

いい家の松井さんのサイトとこちらを両方行き来しておられる
方も多い(ような気がする)
高気密住宅研究所

上記の鵜野日出男さんのブログ
鵜野日出男の今週の本音

All aboutとか、個人の設計士さんのサイトとか、一時はブックマークに
100件以上登録して読み漁っていましたが、最終的に信頼できると判断したのは
松井さんと鵜野さんのサイトで、大変勉強になりました。

特に、決定する直前までSA-SHEの家には未練がありました。

家は住み心地だと当たり前のことですが、それを何度も口にされる
松井さんには、大変共感できましたし、今もそう思っています。
ですから、北洲ハウジングさんにお願いして正解だったかどうかは、
住まってから答えが出るというわけです。

書籍については、上記のお二人の著書の他、松井さんを否定しておられる
方の書籍やライターさんの書籍など、本好きな私は数十冊購入して
読んでみましたが、書評すると宣伝活動のようになっちゃうので
今日はやめておきます^^;

RCの家は、建てる場所が山の上ということで、やってみたいと思って下さる
方を探し出すことができず、木造という条件が最初に確定しました。

そもそも、コンクリートというのは出荷場所から遠いのはいけません。
今回も、基礎コンさえ、ハラハラドキドキです。

家を建てるのって、本当に大変なことです。
母などは、もって生まれた素直さからか、父が家を買うときにも、リフォーム
する時にも、私のようにアレコレ注文つけたりしませんし、ここにドアつけますか?と
業者さんに言われたら、「ほなそれでお願いしますー♪」とにこやかにお茶を淹れ
どんなドアなのか、いくらなのか、何にも聞きません。

子供の頃から、それでええのん?と疑問に思い続けてきましたが、
そういう人は多いらしい。と理解は出来るようになりました。

今回、ビルダーさんを選ぶにあたり、施主はアレコレ注文が多くて、何でも
細かいことをいちいち確認したがるけれども、イライラしないで付き合えるのか?と
いうことも、大事な選定条件になったと思います。

何もかも信頼してお任せする。というのは、施主にとっては楽ですが、実際に
お任せして、気にいらなかったらどうなるのかと考えると、恐ろしくて出来ないんです。

設計事務所、工務店、ハウスメーカーを調べて、いわき市で施工してくださる
ところを確認し、問い合わせしたり、展示場を見に行って、絞り込んで行きました。

当初は、設計事務所さん以外の選択肢が頭に無かったのですが、都会と違って
設計事務所自体が少ないことから、工務店、ハウスメーカーも候補に入れる
ことにしました。

最初は最も可能性が低いと思っていたハウスメーカーが最終選考に残ったのは
工法について予め勉強できたことと、土地柄という理由が大きく上げられると思います。

設計事務所さんに求めた(選考ポイント)ことは

 ・デザインを押し付けないかどうか

 ・デザインよりも構造、機能を重視している割合がどれ位か

 ・実際に施工する工務店さんとの関係と補償などの内容についてどれくらい明確か

工務店さんに求めたことは

 ・書類が細かく作成できるかどうか

 ・問い合わせたり、打ち合わせの内容を文字で残してくれているかどうか

 ・知識の幅(顧客ニーズにどれくらいこたえられるか)

ハウスメーカーさんに求めたことは

 ・採用している工法・建材についてどこまで詳しく説明できるか

 ・出来ることと出来ないことをどれ位詳しく説明できるか

 ・デザイン的な自由度の幅

こういう視点でやり取りを重ね、こちらの話す条件を理解、記憶した状態で
提案して下さる方にお願いしたいと、最終的に決断したのが

北洲ハウジングさんでした。

鵜野さんのサイトには、リンクがあったので、名前は存知ていましたが
はじめはあまり意識していませんでした。
サイト内の案内が、シリーズごとになっていて、決まった形の家しか
建てられない印象が強かったからです。

ネットサーフォンしている時に、A-1仕様を知り、その頃は、一条工務店の
i-cubeの性能と価格に感心していた時で、是非とも見てみたいと思ったのが
きっかけでした。

北洲ハウジングのモデルルームにふらりと立ち寄った時に、はじめて
担当のTKさんにお会いしたのですが、正直言って、ぱっとしたタイプじゃ
無くて、はじめはそれほど期待していませんでした(すみません

たよりなさそうやさしそうなTDさんは、自分からあれこれ積極的に売り込む
タイプでは無くて、質問すると答えてくれる、程よい距離感でモデルハウス内を
ついてきて下さいまして、質問すると、他のメーカーさんとは比べ物にならない
説明量で返して下さいました。

商品知識が充実しているという第一印象で、一気にメーカーの印象もアップした
のを覚えています。


同業他社の悪口を言わないことも、好印象でしたし、採用している部材や
換気システムの製造メーカーなども、即答かついつ頃から採用がはじまったなど
メモを取る手が追いつかない程の説明っぷりでした。

その後、資料を頂き、実際に検討する段階になって、問い合わせに対して
回答を準備する迅速性や資料を用意する早さ、返答の的確性など、当時
主人に「こんな田舎でも、都内で十分通用する営業さんなんて珍しい」と
話していて「おまえにそう言わせるくらいやから、そこに決まるんやろうなあ」と
いう会話を交わしたりしていました。

そのときには、「営業がいくら良くても、建てる担当は別やん?ハウスメーカーって
超分業やん?」とか言ってましたが・・・

実際、決定してから、担当のTDさんは全ての打ち合わせ、現場確認に
同席して下さっていますし、毎回、進行状況を文字で残して下さり、
大変頼りにしております^^


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12 : 37 : 06 | 工法など | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑

土地が決まるまでのいきさつ

 2006年頃から真剣に取り組んだ、移住計画。


2007年に、グリーンふるさとさんの協力で、

田舎ぐらし体験に参加して、本当に田舎で暮らせるのか?
実験することになりました。

真夏と真冬。それぞれ1ヶ月と少しの間、地元の小学校に
息子が通い、主人は農業や牧場の研修や体験。私は、地元の方々との
交流や深刻なアレルギー体質なのに大丈夫かどうか実験、
そして、都内との往復も実際に試しながら過ごしました。


結果は・・・

田舎ってすっごいえ~やん♪

家族全員、移住に大賛成して本格的に土地探しがはじまりました。

当初、希望にかなう土地はいくらでもあるから!と言って下さっていた
茨城県の担当の方はどこかに異動してしまわれ、その後長きにわたり、
土地探しの難しさを実感する暮らしがはじまりました。

実際に山間部の借家に暮らしながら、地元の方と交流を持ち、
方言の壁も乗り越えてコミュニケーションをとることで、希望の土地を
入手できる糸口を!と頑張って1年目。

息子も中学生になり、山の複式学級のある学校で楽しく過ごして
いましたが、土地は残念ながら見つかっていませんでした。

3反くらいの畑や田んぼのある土地なら、結構見つかったのですが
・家は古民家では無くて、自分で設計して建てたい
・ヤギや羊、鳥類を放牧したいから、分散した土地では困難
・4町以上希望(1町=1ha)


描いていた田舎暮らしの内容が、日々具体的になる中、先の条件に、
この3項目が増えて、土地探しは困難を極めていました。

2年目からは、自分達で車で走って土地探しがはじまりました。
気になった土地があれば、持ち主を見つけ出して、話をきくということを
繰り返しながら、自分達の希望する土地ってゼンリン地図だと真っ白なのね。と
言う恐ろしい(?)現実を知りながらも、地元の人たちすら知らない旧道跡を
発見したり、ジャングルのような山道を探索しながら、土地を探しつづけ・・・

2009年の終わりに、とうとう北上しすぎてお隣の福島県まで
辿り着いてしまったのです。


その後、2010年春。貝泊コイコイ倶楽部をネットで発見。
(現在、震災等の影響によりコイコイ倶楽部サイトは閉鎖中ですが
再開しましたら、どこかで改めてご紹介します)

2010年夏には、ようやく土地を購入できました。
家前景色20110920_convert_20110922182747 

まぁ、けっこう妥協もありまして、即決できるような土地では無かったのですが
7haの南東向きの山の斜面を含む土地で、雑木林もそこそこあり、小川が流れ、
上流に何も無い(コレ一番大事)という環境の土地を、売っても良いよ。と
言って下さることは滅多に無いので、決断しました。

勿論、すぐに使えるような町の土地ではありません。
そこから、杉の伐採、地籍調査(国土調査に来てもらえない、悲しい過疎地の
現実)、雑木の間伐、造成工事。。。と地元の業者さんに主人が参加する形で
進めながら、ビルダーさん探しも同時進行してきました。


移住計画開始から早や5年。
今住んでいる茨城県北の山の家で3年半。
絶対に、今年の冬は新しい自分たちの家で過ごす!って言いながらも
今年の冬も、ここで迎えることが確定しています・・・(涙

原発事故のおかげで、計画が遅れてしまったことが原因ですが、
へこたれるわけには行きません。

来年の春には、お引越しの様子をレポートできるよう、
夫婦共々頑張りたいと思います!

家族揃って。が、夫婦揃って。の表現にかわったこの春。
息子は、自分で希望した北海道の高校で寮生活を送っています。

もし、地元の高校だったら、原発事故の後すぐに、家族で関西の地元か
兄のいる北海道に避難したと思いますが、幸い、震災時には既に
息子が自宅を離れていたので、そのまま留まることが出来ました。

放射線量を調べたり、自分達の積算値を計算したり。
行政も東電もな~んにもしてくれないけれど、選んで移住した来たのですから
何とか出来るところまで、いろいろやってみたいと思っています。

「若いときの苦労は買ってでもしなさい」と教えてくださった、梅津のおばさん。

もうすでに若くないのですが、教えは守っておりますよ?(笑

おかげさまで、苦労は挑むと楽しみに変わるということが、分かってきました♪
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かいどまり

Author:かいどまり
京都のど真ん中から、森の暮らしを目指して三年半。
オーガニック農場でパパは動物を育て、ママはアトリエで写本研究。

ようやく出会ったいわき市の土地で建築を計画した春。。。
震災に会い、原発事故発生。
ようやく計画を再開して、再出発です!

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