珍しく、営業のTDさんからメールがありました。
「話があるので、お会いしたい」とのこと。
やっぱり5月末が無理って話なのでしょう(泣
と返信してこれから現場に向かいます。
昨日トップコートを終えたアルセコが昨日の雨で
なにか問題が起きていないか確認も必要なのでダブルでハラハラ。
さて。昨日に引き続きガーデンネタです。
買った苗や種を芽吹かせて苗を育成している所に地面から
勝手に出てくる赤ちゃん苗たち。
普段は雑草としてザックザクと刈り取りますが、時々観察したくなります。
ポットに植えたグニーユーカリの近くにチラホラ出てきた
チゴユリです。

お祭りのお稚児さんが名前の由来らしく、可愛く下を向いた
儚い小さな白い花。
お花のサイズは1センチ角くらいで一株に一つ花をつけて群生しています。
お稚児さんの行列に例えたセンスが日本的ですね^^
花言葉は「恥ずかしがり屋」「純潔」などだそう。
ポット購入した他の苗たちと同じくらいの価格で販売されていますが
勝手に生えて来ます。
苗屋さんで交換してくれないかしら?(笑

こちらは、ラズベリーに似ていますが、
モミジイチゴ。
薄いオレンジ色のラズベリーのような実をつけます。
山間部にはたくさん生える、トゲの痛い雑草(?)
お味は、甘酸っぱくてジャムやアイスクリームに出来ます。
英語名は、Golden mayberryと言うらしく、レッドラズベリーと交配して
Mayberryという品種で販売されているようです。
これとは他に、ワインベリー(
エビガライチゴ)も山間部には
たくさん自生しています。
これもチクチク痛い・・・
葉の裏が白いので、
ウラジロイチゴとも言うそう。
この他、樹木系の桑の実も美味しく食べられるよく似たグループ。
フランスではミュール・ソバージュと言い、野生のベリーと言う意味で
デセールからリキュールまで用途は広く人気があります。
そして、この新芽たち。

足下の紫色と草の形状から
行者ニンニクのように見えますが
一株の葉の数が多いような。
掘って根を見て、香りを確認するまでは何ともわかりません。
カンゾウにも似ていますし、
バイケイソウなら猛毒です。
ギボウシ(ウルイ)は食べられますが変種が多いらしいので、
この段階では初心者の私には目視だけで判断出来ません。
更に、
イヌサフランにも似ています。
イヌサフラン、群生したお花はとっても美しいのに猛毒です。
イヌサフランが咲いた様子はこんな風。秋に花をつけます。
スズランも気をつけるべき毒草ですが、この辺りには自生していない模様。
普段は、ザックザックと刈り倒す雑草たちですが、
たまにゆっくり眺めると可愛らしく感じます。
こちらは、
モミジガサでしょう。
ヤブレガサ(同じような山菜)や猛毒で有名な
トリカブトとの誤食も
毎年発生しているそうです。
自分で採種したものよりも、頂き物の山菜やキノコは
常に疑いの目で見るべきだと思った経験があります。
移住して来たばかりの頃、地元の山に詳しいお爺さんから
「凄く美味しい」とキノコを頂き、見事に大当たりしました(笑
出産以来の激痛と闘いましたが、よい勉強になりました。
その方は、山のキノコを販売したり植木関係のプロ。
詳しい人なら間違えないなんてことは無いのだと身をもって知った
貴重な経験でした。(生きていて良かったー;;)
自分の土地じゃ無いのに、毎年大勢が山菜やキノコ狩りに
山にやってきます。
地元の人たちも、自分たちのよく知っているポイントで
採るのが習慣らしく、何故か自分の山では無くて他人の山に
出掛けたりします。
我が家の土地にも来訪者がチラホラ。
「ここに出るんだぁ~。分けてやるよ~」と言われて
つい、お礼を言ってしまうのですが^^;・・・かなり不安。
都会では、どんなに広いお庭にも無断で立ち入らないものですが
田舎では、どんなに狭い裏山でも立ち入り禁止にすると非難されます。
敷地内の動物の保護やトラブルを考えると、やはり立ち入り禁止で
当たり前だと思うのですが。。
ちょっと私には理解できない風習かも。と近所の方に話してみたら
「山菜とりに来る人間に悪いモンはいねぇ」だそうです。
う~ん。。。
悪意の無い迷惑行為の方が怖い時もあるのですけれど。
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